初めてIllustratorで発表用のスライドを作成した話

先日卒業研究の発表が有ったため、少し前からスライドの制作を行っていた。

スライドの作成の環境的な条件

  • 研究室のマシンがUbuntu(LibreOffice がインストール済み)
  • 発表用のマシンがWindows??(PowerPoint2013)
  • 自分のマシンはMac

  • ネットは使えない環境。

  • 提出するファイルの形式は.ppt(または.pptx)。とりあえず、スライドとして再生できるならOK。pdfはダメ(乂´∀`)

だいたいこんな感じ。

スライドの制作

過去にMacのWordで制作したファイルをWindowsに送った際に盛大に崩れた経験が有ったため、きっと崩れるだろうということは予感していた。 また、PDFでの発表は受け付けてもらえないようなので、崩れない形式を考え、イラレで制作した画像を書き出して、1枚1枚貼っていく事を考えていた。

しかしながら、発表時間がまずまずの長さがあり、スライドの枚数も多いため大量の画像を1枚1枚貼っていくようなお刺身たんぽぽな作業はしたくないと考えていた。

そこで調べてみると、どうやら方法があるらしい。

Illustratorでpptx形式のファイルを作る手順

以下の手順で少し時間は掛かるが楽にaiファイルからpdfの制作までの作業を行うことが出来た。

  1. イラレのアートボードを利用し、1枚ずつ作っていく
  2. イラレから画像として書き出す。
  3. Acrobat DC(Readerではない)を使って画像をまとめてpdfにする。
  4. Acrobat DCで制作したpdfを開いて[ファイル] → [指定した形式で書き出し] → [Microsoft Power Pointの形式]

この時、画像ファイルの画質を上げまくってサイズを大きくするとちょっと崩れた。画像サイズには少し注意が必要かもしれない。

出来上がったpptxのファイルでは、 ちなみに、サイズの設定を間違えていたのかちょっとズレた。pptxファイルの出力後、少し調整が必要かもしれない。

まとめ

Illustratorで制作したaiファイルからスライドに1枚1枚画像を貼ることなくpptx形式でファイルを作ることが出来た。

参考: Illustratorを使ってプレゼンスライドを作成するときのメモ - DTP Transit