方向を変えることにした

先日、新卒入社から1年半働いたFICC Kyotoを退職した。

FICC Kyotoには、学生時代にサイトを訪れて、他とは違うものを感じて情報欲しさにTwitterをフォローしたんだけど、中の人から即DM飛んできて「遊びに来ない?」と誘われたのがキッカケ。 働いている中で職種は変えれるよと言われたのでデザイナー枠(フロントの募集が無かった)で面接を受けた。面接の中で興味を見破られて(見破ってもらえて)マークアップエンジニアとして採用された。

業務では、既存サイトの運用やLPやキャンペーンサイトの作成、WordPressconcrete5を使ったサイトのリニューアル案件に関わり、徐々にHTML/CSSでのコーディングの知識が付いたり、必要にかられたり、素直にやってるとハゲる事を理由にJavaScript(主にjQuery)やPHPの書き方を覚えて、”なんとなく”書けるようになった。

なんで辞めたのか

色々あるんだけど、このままマークアップエンジニアを続けたとして、未来の自分が満足して笑っていられるか不安だったのが大きい。

すごい先輩が居た。実装する速度はめちゃくちゃ早いし、ユーザーのことをほんとに考えて気持ちいい操作感を作るし、PHPWordPressをゴリゴリにカスタマイズしたり、システムを組んだりもできた。いつか越えてみせるって思ってた。(途中で諦めちゃって、あの人が100%に近いパフォーマンスで走るにはどうするかって思考で動いてたけど。)

あの人の横で働くことで、きっと数年後にはあの人みたいなスキルセットを身に着けられるんだと思う。
でもいつしか、その時の僕は、きっと100%の笑顔にはなれないんじゃないかなっていう気持ちが膨らんだんだ。 Twitterでフォローしてる人やイベントで喋る人が楽しそうにシステムの話をしていて、それに惹かれるようになって、興味が変わったんだと思う。

よかったこ

冒頭で書いたけど、技術的な成長やそのための経験ができたのは良かった。

また、テクニカルな説明なんかをキッカケに直接クライアントとやり取りする機会がもらえたり、外部パートナーのエンジニアさんとやり取りさせてもらえるようになった。 多分こういうことって新卒1年目、2年目でさせてもらえるような所って殆ど無いし、これができたのはめちゃくちゃいい経験だった。

あと、直接マーケティングのレイヤーに関わることは無かったけど、飛び交ってるワードを拾って検索したり、月1くらいで講座みたいな物があってそれを聞いたり、そっちのポジションについた同期に話を聞いたりして、自然とそれっぽい知識や考え方がついたのは面白かった。

改善活動は大学時代からやっていたけど、CMSの選定やタスク管理、情報共有の仕方なんかで実際に改善活動することができた。きっと今でも機能してると思う。

次はどうするのか

次はcoroutineという会社で、サーバーサイドをメインにシステム開発に携わる予定。

正直ごろごろっと決めた部分はあるんだけど、エンジニアとしての知識をより広げられそうだなって思ったのと、リモートワークになるから、より自分のコントロールが必要になって、その辺を鍛えられるのは良いなって思う。

会社にコミットも大事なんだけど、その為にも自分に投資してくれっていうスタンスで、色々自由がきくみたいなのでそこは魅力的。

今後も、上手くいい道を進んでいきたい。